2007年08月12日

発明原理17

TRIZの発明原理は次のように表現されています。


発明原理17
 もう一つの次元
 (もしくは、他次元への転換)

 ⇒英語:Another dimension


・直線的な形のモノ、もしくは、直線上を動くモノならば、
 螺旋や波型、もしくは、カーブの動きなどを持たせて工夫する。
・平面的な形のモノ、もしくは、平面状を動くモノならば、
 螺旋や凹凸もった表面形状、もしくは、
 それまでの平面より少し高い面への動きを持たせる。
 (もとの運動平面以外の動きを持たせる)
・単層だけではなく多層に配列する、
 裏と表の利用、段重ねの構造など。
・側面で立てるなど、モノの向きを変える。
・配管の亀裂を外からではなく内から補修材で直すなど、
 工夫しようとする対象の「もう一つの面」を活用する。


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posted by 石井力重(宮城TRIZ研究会) at 00:00| TRIZ17